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正しいシャンプーを実践しよう

シャンプーの役割で書いたように髪の汚れを洗い流すのはシャワーで8割達成されます。つまりシャンプーをする目的は頭皮を清浄に保つことです。

正しいシャンプーを毎日継続して頭皮の健康を維持しましょう。

正しいシャンプーの手順

正しいシャンプーの方法とその前後を含めたヘアケアのやり方です。

1.ブラッシング

粗めのブラシを使って髪についたほこりなどをおおまかに落としましょう。ほつれをほぐしておくとシャンプーやコンディショナーが残りにくくなる効果も

2.お湯を通す

髪はしっかり濡らすことが大切です。頭皮までしっかりと濡らしてこの段階でスタイリング剤を洗い流しておきましょう。シャンプーの泡立ちが違ってきますし、この段階で髪と頭皮の汚れの80%は落とせます。

3.シャンプーを泡立てる

頭皮を洗うということを意識すると洗顔料で顔を洗うのと同じ感覚になりますね。しっかりシャンプーを泡立てましょう。適量はシャンプーの指示に従ってください。原液を頭皮につけると痒くなるなど頭皮トラブルに繋がることも。泡立てて頭皮全体へ。

4.頭皮をマッサージするように

泡を頭皮全体に直接塗って頭皮をもむように洗います。頭皮から洗っていくと髪の汚れもしっかり落とせます。耳の後ろやえりあしは洗い残しに注意。

5.最重要!《すすぎ》

シャンプーで一番重要でしかも疎かにされてきたのがすすぎです。シャンプー剤が髪や頭皮に残ってしまうと頭皮の毛穴の詰まりや顔・首筋・背中のニキビにつながることも。頭皮にシャワーヘッドを押し付けて髪の内側から、ぬるぬるがなくなるまでしっかりすすぎましょう。

6.コンディショナーで仕上げ

髪の水気を切って、コンディショナーを手に取ります。コンディショナーをなでつけるように髪全体に行き渡らせ、5~10分置いたらすすぎます。

7.ドライ

髪の水気を切って、乾いたタオルで頭皮マッサージをするように髪の水気を拭き取ります。指の腹で頭皮を掴む感じで。ドライヤーは流したい方向に向けて当てますが、ボリュームを出したい部分は逆に。髪のキューティクル保護のためにはドライヤーは必須です。

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理想の洗い上がり

自分に合ったシャンプーを使い、正しいシャンプー法を実践したら洗い上がりを確認してみましょう。ポイントは

・パサつき・ざらつきがない
・手櫛を通したときに、指どおりがよい
・キシキシ・ゴワゴワしない
・しっとり感がある

洗い上がりがよくないときはシャンプーが合っていない可能性もあるので、敏感肌用、アレルギー肌用の低刺激性のシャンプーに変えたり、脂性肌用・乾燥肌用のスペシャルシャンプーを試してみると改善されるかもしれません。

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あなたのシャンプー大丈夫?

正しいシャンプーの方法を学んだところでシャンプーそのものの知識を深めていきましょう。

シャンプーの種類は原料別に3種類に分類されることは説明しましたが、ではなぜそれぞれ洗浄力の強い高級アルコール系シャンプーをおすすめしないのか、あるいは人体に優しい石けん系シャンプーをおすすめしないのか、説明していきます。

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